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polku photography ぽるく ふぉとぐらふぃ

polku photography にご興味を持っていただきありがとうございます!

polku(ぽるく)の意味はフィンランド語で "森の小道" という意味

私は森や、自然の中をお散歩するのが大好きで

"森の小道"を歩いていると自分らしさを思い出せたり、

自然がありのままを受け入れてくれて心がスッと素直になる感覚があります

"自分らしさ" や"ありのまま"を大切にできるよう​

私は写真を通してお手伝いをしたいと思い、この名前をつけました

 

撮影の活動拠点は2拠点。

北海道札幌市・江別市周辺をメインに、兵庫県神戸市でも

​新たな命の奇跡を残すニューボーンフォト・家族らしさを残す出張撮影がメイン

ベビーマッサージ教室とのコラボ撮影や

マルシェイベント・子どもが携わる野外活動の記録撮影なども行っています

ニューボーンフォト​撮影の特徴

シンプルなコーディネートのニューボーンフォト
​シンプルで上質なスタイリング​
ママとベビーのショット
ママと赤ちゃんに寄り添う
安心安全な出張撮影
飾れる写真
飾るからこその価値と意味
​全てのプランにアイテム付き

アイボリーを中心に、シンプルで飾らないスタイリング

時代に左右されず、未来につなぐ、色褪せないお写真をお届けしています

産後のママの体調・赤ちゃんの様子を伺いながら安心安全に撮影を行います

無理なポージング等は行いません

​安心安全の取り組みについては、こちらをご確認ください

写真は手にとって"かざる"・"眺める"​からこそ価値があがります

産まれたての姿を将来お子と「こうだったんだよ」と笑顔で話せる思い出の時間にも

家族の写真・子どもの写真をかざることは愛情表現・自己肯定感にもつながります

通常​撮影の特徴

ママと子写真
​ご家族の"ありのまま"に

ご家族のいつもを切り取る日常撮影・記念日も、ハレの日の七五三もご家族らしさ・空気感を大切に撮影いたします

こんなことできるかな?など、場所や撮りたい風景をご相談・ご提案させていただきます

泣いてる子ども
​寄り添って撮影します

人見知りちゃんも、おこりんぼさんも、おてんばさんもお子様に寄り添って撮影します

​パパママとコミュニケーションをたっぷりとって、安心できる雰囲気作りを心がけています

また、撮影を楽しんで頂けるように事前にinfoをお渡ししています

飾れるパネル商品
飾るからこその価値と意味
​全てのプランにアイテム付き

写真は手にとって"かざる"・"眺める"​からこそ価値があがります

忘れてしまうその日の出来事も感情も、家族と一緒に眺める思い出の時間にも

家族の写真・子どもの写真をかざることは愛情表現・自己肯定感にもつながります

polkuならではの撮影会も実施しています

神戸:おしゃれでシンプルなスタジオ撮影をメインに実施

​北海道札幌|江別:ガイドさんと一緒に森をあるき、

自然を楽しむ撮影会"polkuの森あるき"・その他シーズンに合わせた撮影会も実施

撮影会はインスタグラムにて予定をおしらせしています

​プロフィール

SAKIKO/さっこ
自己紹介

・兵庫県神戸市生まれ、神戸育ちの関西人

 関西学院大学 社会学部社会学科卒業

 

 大阪にて

 金融業界・広告業界・カタログ通販業界にてインテリアのWEBマーケティング担当などを努め

 結婚を機に北海道江別市へ


・元気な1歳の男の子を子育て中


・趣味は音楽(Kan Sano/TENDER/ハンバートハンバート…etc…)
 歩く事(スペイン歩いて横断したり、ハイキングも大好き)
 自然の中にいること(丘・山・森・海・川…大好きです)

 カフェラテをほっと一息飲むこと

・好きな食べ物は、梅干しおにぎり・柑橘系のフルーツ・エスニック料理


・世界一周系の元バックパッカー

 帰国後、世界で見てきた風景を伝えるべく

 個展"BuenCamino"展を神戸北野美術館にて開催

・尊敬する写真家

 花盛友里/fotopia/上田優紀

ニューボンフォトなど撮影​研修について

2023年

7月  fotopia -マンツーマンWS 受講(ニューボーンフォト)

11月  fotopia -グループWS受講(ニューボーンフォト)

2024年

5月  fotopia-オンラインポージングクラス受講(ニューボーンフォト)

2025年

3月 にちにち寫眞-光の講座受講

5月 Linzie russo|Australia TOKYO WS受講(ニューボンフォト)

​フォトグラファーになるまで

小学生の頃からおじいちゃんのフィルムカメラで空を撮る不思議っこ


高校生の時には、フィルムのトイカメラにハマり
大学生で念願のNikonの一眼レフを手にいれる


社会人になり、会社に勤めながら、

神戸の波止場の写真学校で写真を学ぶ

とある無人島のキャンプ場でカメラを握り、
いきいきとした子どもたちの生きる写真を撮影するように

ここで日常の景色やモノばかりを撮影していた私が
人を撮る楽しさを知る


そして、世界一周の旅に(唐突)

約1.5年間、自分の目で見たい景色・環境など約17カ国ほど旅をし帰国
撮り溜めた写真を発表するため

神戸北野美術館にて
個展「Buen Camino」を開催

その後、普通の会社員でしたが、依頼があれば撮影をしていました


移住・結婚・出産のため、

本格的にフォトグラファーに転身

Sansakae petitの専属フォトグラファーとして
Kidsモデルの撮影を担当



日本でNewborn Photoの第一人者であり
憧れだったfotopia飯田聡子さまのマンツーマンワークショップを受講

聡子先生のNewborn Photoの作品を
初めて見た時の感動はわすれません!

暖かく・可愛く・小さく
だけど生命力を感じるお写真に衝撃をうけました

そして、自身の出産を機に
simple×naturalをコンセプトとしニューボーンフォトの撮影を開始しました

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