安心安全への取り組み
ニューボーンフォトのポージングについて
ポーズは簡単にできそうに見えますが、しっかりと知識・技術が必要とされます。
また、撮影技術により一部合成をし作品を仕上げる場合もあります。
(代表例は、赤ちゃんが頬杖をついているポーズ)
polku photographyは、日本でのニューボーンフォトの第一人者のひとり、
fotopia 飯田聡子さまのマンツーマンワークショップ・オンラン講座を受講し、技術を磨いています。
また、国内外のニューボーンフォトグラファーの講座等も受講し日々、技術向上・知識をつけております。
そして、赤ちゃんの状態を確認し、無理なポージングは一切行いません。
(頬杖のポーズは本来赤ちゃんができない格好であり、
"自然体"・"ありのまま"をコンセプトとし、大切にしているため、polkuでは頬杖のポージングは行っておりません)
赤ちゃんの周辺環境について
撮影時は赤ちゃんがリラックして眠りにつける環境を整えます。
新生児期は体温調整が未熟であり、また裸ん坊の撮影もあるため、
部屋の室温は28度程度に保つ環境をつくります。
赤ちゃんが安心できる音のホワイトノイズや、バイブレーション等を使って眠りに誘導します。
また、お腹が空いた・おむつが濡れているなどの赤ちゃんの様子を見逃さず、リラックした状態での撮影を心がけています。
衛生管理について
使用するおくるみ・ブランケット・お帽子など持参したものは全て撮影ごとにお洗濯をしております。
洗濯洗剤は生後0ヶ月から使用できる無添加のものを使用しております。
また、撮影時はエプロン・マスクを着用し、カメラマン自身も清潔な状態で撮影をさせていただいております。
体調管理について
フォトグラファー自身の体調管理にもしっかりと気をつけていますが、
万が一、感染症の疑いがある場合や、家族に感染症の症状がある場合は撮影の延期をお願いする場合があります。
一番大切なのは撮影ではなく、
生まれて間もない新生児の赤ちゃんを守ることです。
お客様のご家族にも感染症の疑いがある場合は、お申し出いただき撮影日の柔軟な日程変更のご協力をお願いしております。
事前打ち合わせにて撮影の様子をご説明
こちらで記載している以外にも、しっかりと事前打ち合わせにて、撮影方法をご説明をさせていただきます。
内容に関しましてご不明な点等ありましたら、
ご予約前でもなんなりとお問い合わせもしくは、LINEにてご質問ください